約 4,799,089 件
https://w.atwiki.jp/dgure/pages/145.html
また描きましたぁ・・・。疲れた・・・。右向きの顔なんて、やるんじゃなかった・・・。なんかツンデレになってるし・・・。学ランはおってるんですよ、これ。あ~っ!ペンタクル見えにくっ・・・(ガーン) -- 椿 (2008-03-01 16 14 57) ツンデレ萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇVv普通のツンデレは、あまり萌えないんですけど、アレンがツンデレだともうヤバイです!!頭のなかで勝手に妄想がっ・・・・・・///(←変態だ; -- 綾 (2008-03-01 22 00 07) ∑っ!!かァいいーwwすごい萌えですよー(肝ッ)右向きなんてすごいですね・・・ww -- 赤眼の少女 (2008-03-01 22 04 42) 綾さん・・・。大丈夫です。私も変態ですvV赤眼の少女さん、私は凄くないですよ・・・へタレですよっ。。 -- 椿 (2008-03-01 22 09 13) 色きれいですね -- az (2008-03-02 20 24 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/486.html
みなさんの嫌いな野菜をかいてみましたぁwwwwとにかくキュウリ氏ね! -- スライム (2009-10-19 20 18 09) はええぇぇっぇえぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!(ww 神絵過ぎる!!!!いや、超越した!!!!!!!感動した!!!!!(ちょww 質感がすごい!!!!スライムs神!!!!!!(落ち着けww -- (´ ゜ω゜) (2009-10-19 20 45 06) ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwくそ絵とのまちがえでは?管理人様の目が変わっているwwwくそ絵のせいで・・・ -- スライム (2009-10-19 21 09 34) えーと・・・。ここはスーパーですか?そんでもってスライムsは神!!っつーことで納得した残ルカ (もはや日本語がグチャ×2www -- 残戦ルカリオスパーク (2009-10-19 22 00 30) つやつやでおいしそうに見えました!・・苦手ですが! -- ひいらぎ (2009-10-19 22 43 25) のわwwwww大三野菜wwwwwwwそしてこのクオリティ半端ない!!!よって神野菜!!!(wwww -- (^ω^) (2009-10-19 23 17 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tibisuke/pages/6.html
第二話 カウンター - 今日は - 人来ました 679 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 27 02 爆撃開始!! 680 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 27 42 まず3月29日 昨日の事から いつものように突然始まった爆撃に、 期待と不安が入り混じった住民は 興奮を隠せなかった。 681 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 28 15| 奇襲!!奇襲!!! 隊員は直ちに出撃せよ!! 繰り返す! 出撃せよ!! 682 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 28 23 キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!! 待ってましたァァァァ .__ /__|__ /__了 ゚Д゚) さぁ、爆撃が始まるぞ!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪ そして今、爆撃が始まった。 685 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 29 42 昨日の朝、ビスの散歩に出かけました。(朝、夕、僕が連れて行く) そして、近くの犬を放し飼いにしても良い公園に、 ビスさんが居ました。 688 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 30 33 オオ!なかなかのシチュエーション^^ 689 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 15 偶然!! 偶 然 だぁ!!! 690 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 21 ビスさんは、ベンチに座っていました。 で、一昨日、皆に言われたように話しかけました。 691 名前: マイナー 投稿日: 2006/03/30(木) 18 31 50 んで、そんで?? どうなんったのじゃ!???? 692 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 32 15 ・・・でも、ビスさんは、半分寝ていました。 695 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 56 くるぞぉ、くるぞぉ!! 星が丸ごと消えるかもしれない爆撃がァ!!(ま、それはないか。 696 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 56 で、起こそうと「起きろ、風邪引くぞ」の様な 事を言いました 697 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 33 58 寝てターーー!!?? 質問攻めにあったのが目に見えてる・・・・・・・・ 699 名前: マイナー 投稿日: 2006/03/30(木) 18 35 05 今がチャンスだ! ちう汁!!!!!!!!! 701 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 36 38 いきなり、初CHUはまずい!! まずは、距離を縮めろ!! 702 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 36 42 で、起こしてから本題に突入しようとしたら、 ビスさんが寝ぼけていて、「ラフ(ビスさんの犬の名前) 散歩行こ」とビスさんが言い・・・ 703 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 37 22 !? まさか・・・・・・・ 704 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 37 26 ビスさんが、ビスさんが・・・ 705 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 38 07 なんと抱きついてきました!!(寝ぼけていたためだと思われ) 709 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 38 52 抱きつかれたのかァァぁあああああああああああああああああああ!!! 712 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 40 51 で、約2秒(僕には、そう感じられた)そのままで、 ビスさんが、自分が何をしているか、気付くと 顔を赤らめ、「ごめん」と言われました。 713 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 41 36 おおおぉぉぉぉお・・・・!!!! 714 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 41 52 未だ、経験したことのないことしやがってぇぇぇぇぇぇ!! ハッ、まだ一日目でこんな威力とは・・・・・・・・ 715 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 42 32 でも、僕は、昇天しそうだったけどね。 で、その後何事も無く犬の事などを話し、 朝の散歩終了 716 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 43 49 オレだったらァ・・・ 確実にそれだけデェ・・・・ 昇天・・・・・。(´∀`) 717 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 44 49 1/6終了 まだ序盤なのに、息絶える兵士たち、その威力天の一撃の如く 718 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 45 20 ちなみに、家へ帰ると鼻血が微妙にでていました。 多分気付いていないと思う 719 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 46 22 血圧上昇!! 気づかれてたら デ ッ ト エ ン ド 720 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 47 10 夕の散歩の時にビスさんが、 クッキーをくれました。多分お礼だと思う 特別な事は無し、 724 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 07 朝は、ボール持って公園に行って、ビスと遊んで いると、ビスさん登場 725 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 45 きたきた、 必 然w 726 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 50 52 おお!!またまた(・∀・)イイ感じですね!! 727 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 52 57 この、シチュ ( ´д`)ハァハァ 728 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 53 15 少しボールで遊んで、(一度水道で洗ってから) 犬や、中学校何部へ、入るか等の話しをしました。 729 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 53 57 少し距離が縮まった予感 730 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 54 08 オォ、(・∀・)イイ展開に! 731 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 55 22 中学同じかァ(´∀`) 733 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 56 42 そして夕の散歩では、僕がポッキー1箱 持って行き、ビスさんと二人でポッキー食ったり しましたよ。ぇぇ 美味かった 735 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 18 58 37 もう、ラブラブじゃないかァ(´∀`) 736 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 18 58 47 大体昨日今日は、こんな感じですね 737 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 18 59 51 逝けェェェェェェェェェェ!! そしてぇぇ、幸運を掴めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!! 738 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/30(木) 19 00 20 735 (*´∀`)いやぁまだまだ だと思いますよ(照れ 740 名前: 喜屋武2HZNUbFg ◆mC2HZNUbFg 投稿日: 2006/03/30(木) 19 01 39 まだまだ?はぁ!? もう、十分ってほどじゃないけど。 失敗しないようにな! 741 名前: スーパーサイヤ人 ◆Saiya4v38o 投稿日: 2006/03/30(木) 19 01 58 今だけでもぉ・・・、 かなりのダメージを食らったぜぇ・・・・。 .__ /__|__ /__了 ゚Д゚) 明日も楽しみダナァ!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪ 922 名前: チビすけ ◆fhucAQZjdo 投稿日: 2006/03/31(金) 09 05 06 今日は、爆撃出来ない模様 姉が、午後パソコンを占領 するので、午後は、無理 多分明日か明後日爆撃開始 次の爆撃は一体どういう内容なのか!? 住民の反応が多くなっていく・・・ ←第一話 →第三話
https://w.atwiki.jp/hayate10/pages/16.html
10月14日 今日は紅白試合ですた 俺らのチームはそこそこ強いです オレは9番センターで出場!しましたよ オレはワンアウト満塁のチャンスで打順が回ってきました! ですがデットボールでした・・・ まぁ一点はいったからいいんですけどね でも打ちたかったです・・・ 10月15日 数学と英語が帰ってきました・・・・ 数学は85点でしたが・・・・ はぁ・・英語58点・・とか・ もぉだめです・・ はぁ・・ 10月16日 特になし 10月17日 眠くて死にそうな一日 今日はそんな一日 オレのそんな一日 終わり<おいおいおい 10月18日 へいへい~!!! いぇぇぇぇぇぇぇぃ~!! モンハンセカンド2 買い・まし・たぁ!! いえぇぇぇぇぇい 友達にデータもらったし もぉ最高ですねぇぇぇぇ あひゃあひゃひゃひゃひゃ~wwwwww ふぃい・・・<沈黙www まぁそんな一日でした<終わりっ!?
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/639.html
ゆっくりのいる世界のゴセイジャー 初ゆ虐SSです。 ゆっくりがいる世界で放映された物という設定です。 放映話数が1桁の頃の物です。 内容がまずければ消します。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 護星天使、それは太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けている存在。 数多の星々を侵略し続けてきた宇宙虐滅軍団ウォースターは地球を次なる標的とし、護星界と地上とを繋ぐ「天の塔」を破壊した。 「天の塔」を破壊した事で地球侵略を容易に進めようとしていたウォースターの前に、地球に修行に来ていた5人の護星天使見習いが立ち 向かう。 彼らは「天装戦隊ゴセイジャー」となり、地球の平和を守る為、宇宙虐滅軍団ウォースターと日夜戦い続けるのだ。 ~アバン~ 「望、今日は燃えるゴミの日だっけ?」 よく晴れた月曜日の朝、ゴセイレッドに変身する青年アラタは下宿先の1人息子で、唯一ゴセイジャーの事を知る少年、天知 望(あま ち のぞむ)にゴミ袋片手に尋ねる。 「そうだよ。ちゃんと燃えない物と燃える物の分別してる?」 地上での生活を始めてまだあまり日の経っていないアラタに望が尋ねる。 「勿論だよ」 いつものように屈託の無い笑みを浮かべて頷くアラタ。 「それじゃ、ゴミ捨て場に行こう。アラタ」 「うん」 「アラタ、帰ってきたら天装術の訓練をするからな。早く戻ってこいよ」 ゴセイジャーのリーダー格でゴセイブルーに変身するハイドが、ゴミ袋を両手に持って望と一緒にゴミ出しに出かけようとするアラタ に声をかける。 「わかったよ、ハイド」 そう返事をして、ゴミ出しに出かけていった。 「これでよし、と」 ゴミ袋をゴミ捨て場に置き、据付られた3重ネットを被せて2人は家へと戻る。 「望、なんであんなにネットを厳重にかける必要があるの?」 「なんでって、それは……」 アラタの疑問に答えようとする望の声を遮るように、けたたましい悲鳴が辺り一面に鳴り響いた。 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 「!!」 「あっ!! アラタ!!」 真剣な顔で悲鳴のした方向へ駆け出すアラタ。 ~OP~ 天装戦隊ゴセイジャー ~Aパート~ epic X 大逆転!ゆっくりしていってね! 「ゆぎゃあぁぁぁっ!! まりさのすてきなおぼうしさんがあぁぁぁぁっ!!」 「やめてね!! れいむはシングルマザーなんだよ!! かわいそうなんだよ!! やさしくしないといけないんだよ!!」 「ありすのとかいはなぺにぺにがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 アラタが悲鳴のした場所へと駆けつけた時、そこでは人の生首をほうきで殴打したり、踏みつけたりしている主婦達がいた。 「な、何……アレ。ヘッダー……なの?」 初めて見る喋る生首に驚くアラタ。 共に戦うゴセイヘッダーと言う様々な生き物の頭部の形をした生命体の一種だろうかと首を傾げる。 「アラタ、アレはね、ゆっくりって言う饅頭だよ」 アラタの後を追って来た望が、主婦達に叩き潰され、中身の餡子やクリームを撒き散らしているゆっくり達の事を説明する。 「ゆっくりって言うのはね、山や街の至る所に住み着いてる害虫なんだよ。人間の畑を荒らしたり、こうやって生ゴミを漁ったり、家に 進入して物を壊したりするどうしようもない生物(ナマモノ)なんだ」 「でも、アレ喋ってるよ?」 「あれはただの鳴き声だよ。あいつらは人間の言葉に良く似た言葉を話すけど、基本的に人間とはまともに意思疎通も出来ないんだよ」 「……そうなの?」 「そうだよ」 そう答えると、望は電柱の影に隠れて親が潰されるのを震えながら見ている、赤ちゃんゆっくりのまりさをひょいと掴み上げる。 「おしょらをとんでるみちゃい!!」 「わあ、かわいいなあ」 そう言って赤まりさに手を伸ばすアラタから、すっと赤まりさを持つ手を引くと、望はゴミ捨て場の近くに据えつけられたゆっくり用 ゴミ箱にすたすたと近づいて、赤まりさを投げ込んだ。 「ゆぴいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! とけりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! たちゅけちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ゴミ箱の中に溜められた雨水でぐずぐずに溶けていく赤まりさ。 「望、そんな事したらかわいそうだよ」 「何言ってるの? アラタ。ゆっくりは見つけたらすぐ駆除しろって学校でも教えてるんだからね」 「……そうなの?」 「そうだよ。この前も学校のグラウンドに侵入してきたゆっくりをみんなで駆除したんだから」 ゆっくりに慈悲をかけようとするアラタに望はそう答えた。 家へ帰る道すがら、望は学校でのゆ虐教育の事について説明をする。 アラタのようにゆっくりに慈悲をかけようとしたクラスメイトがいじめられそうになった事。 グラウンドに侵入してきた子まりさと子れいむの姉妹をそのクラスメイトが、先生に促されてハンマーで駆除した事。 その後、そのクラスメートはいじめっ子達と和解して仲良くゆっくりの駆除をしている事を。 望の説明を聞きながら、アラタはどうして言葉の通じそうなゆっくりがこんなに嫌われてるのか、理解できずただ困惑しているだけだ った……。 ※ 「訓練おわりー。さあさあ、はやく帰っておやつにしようよー」 天装術の訓練を終え、ゴセイピンクに変身するエリが帰宅を仲間達に促す。 「あたしもおなかすいたー」 エリの催促にゴセイイエローに変身するモネが同調する。 「やれやれ……」 そんな2人に苦笑いするゴセイブラックに変身するアグリ。 地上での下宿先である「天知天文研究所」に早歩きで向うエリとモネの後をアグリ、ハイド、アラタの3人が付いて行く。 「アラタ、どうしたんだ?」 ゴミ出しから帰ってきてからずっと、心ここにあらずといったアラタにハイドが声をかける。 「うん、ちょっとゆっくりについて」 「ゆっくり?」 「ハイドはゆっくりって知ってる?」 「たしか、地上の至る場所に住んでるヘッダーの事だったな」 「うん。実は……」 アラタが今朝のいきさつをハイドに話そうとしたその時、先に天知天文研究所に戻ったエリとモネの悲鳴が響き渡った。 『なによ、これはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 『!!』 アグリ、ハイド、アラタの3人は顔を見合わせて頷くと天知天文研究所に走り出した。 「何よコレぇぇぇぇっ!! 部屋の中が滅茶苦茶じゃない!!」 絶叫するエリとモネの前にはぐちぐちゃに荒らされた部屋と、床に落ちてぐちゃぐちゃになったケーキを貪り食うゆっくりの親子が。 「むーしゃむーしゃ、しあわせー」 『むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー』 汚らしい成体のでいぶと子れいむと赤まりさの3匹だ。 「ああーっ!!楽しみにしてたケーキがあぁぁぁっ」 エリの悲鳴にでいぶが顔をこちらに向けて叫ぶ。 「ゆゆっ!! ここはれいむたちのゆっくりプレイスだよ!! くそにんげんはさっさときえてね!!」 「はやくきえりょ!! くしょにんげん!!」 「だじぇ!!」 ふてぶてしく叫ぶでいぶに続いて子れいむと赤まりさも叫ぶ。 「こ、このおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 楽しみにしていたケーキを食べられて激怒したエリがゆっくり親子に制裁を加えようと飛びかかろうとする。 「待ってエリ!!」 「放してアラタ!! こいつら許せないぃぃっ!!」 「だから待ってよ、ゆっくりだって言葉が通じるんだから、なんでこんな事をしたのか、まず話を聞こうよ!!」 「おかあしゃん、まりちゃ、うんうんちたいよ!!」 「ゆゆっ? おちびちゃんはおりこうさんだね!! それじゃ、おといれさんにうんうんしようね!!」 アラタ達のやりとりを気にも留めず、でいぶは1枚のカードをくぢゃぐちゃになった部屋の隅から口に咥えて持ってくる。 「さあ、おちびちゃん。うんうんしてね」 「うんうんちゅるよ!! ちゅっきりー!!」 ごろんと床に寝転がり、ひょうたん型に変形しながら、うんうんをカードの上にひり出す赤まりさ。 「れいみゅもちーちーするよ!! ちーちー!! ちゅっきりー!!」 「おい、あれ……アラタのカードじゃないのか?」 アグリが呆然とした表情で指差す先には、うんうんとちーちーにまみれたゴセイレッドの必殺技を出す為のカードがあった。 「……」 「放して、アラタ放し……アラタ?」 エリから手を離し、アラタは俯いたままゆっくり親子に近づく。 「ゆゆっ? おいどれい!! おちびちゃんのうんうんをさっさとかたづけ……」 ドゴオッ!! 「ゆべえぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 でいぶの顔面にアラタのサッカーボールキックが突き刺さり、でいぶは割れた窓ガラスの上に壁に叩きつけられてから着地する。 「ゆぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! いだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 全身に突き刺さったガラス片が転げ回るたびにより深く突き刺さる。 「ア……アラタ……」 エリが恐る恐る話しかける。 「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 そこにはいつもの穏やかなアラタの姿はなかった。鬼神のような表情で静かに激怒しているアラタ。 『おしょらをとんでるみちゃい!!』 アラタは子れいむと赤まりさの2匹をむんずと掴むと、でいぶの口の中にねじ込む。 そして窓を全開にすると、庭の木に目掛けてでいぶを思い切り投げつけた。 「おそら、ゆげえぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 木に叩きつけられ、餡子と一緒に子供達を吐き出すでいぶ。 でいぶの吐き出した餡子がクッションになり、即死を免れた子れいむと赤まりさが餡子の海で目をまわしている。 でいぶはずるずると叩きつけられた木からずり落ちると、地面の上でゆ、ゆ、と痙攣している。 アラタはゆっくり親子から視線を部屋の床に向けると、うんうんとちーちーにまみれたカードには目もくれず、びりびりに破られた写 真をかき集める。 「……アラタ、それは?」 アグリが尋ねる。 「……望とみんなでここに来た時に撮った写真だよ」 「……アラタ」 寂しそうに答えるアラタになんと声をかけようか戸惑うモネ。 「アラタ、写真はまたみんなで撮ればいいさ」 そう言ってハイドが優しくアラタの肩に手を置く。 「……そうだね」 アラタは寂しそうにそう返すと、いつものように笑みを浮かべて仲間達に声をかける。 「さあ、みんな。部屋を片付けよう」 「ええ」 「ああ」 「そうだな」 「……うん」 アラタ達が部屋を片付けようとしたその時、部屋の片隅でダイスオー筐体モードになっていたゴセイジャーのサポートをする御使いの データスが人型に変形して叫んだ。 「皆さん、ウォースター反応でっす!!」 ~アイキャッチ~ ゆっくり虐めはふたばの餡庫でゆっくりたのしもうね!! ~アイキャッチ~ 「はーっはっはっはっ!! 人間ども、もっと恐怖に怯えるがいい!!」 全身に目玉のある怪人が、目玉から四方八方に怪光線を乱射して、街を破壊する。 「そこまでだ!! ウォースター!!」 アラタの声に怪人が怪光線の照射を止め、振り向く。 『チェンジカード、天装!!』 五人が変身アイテム「テンソウダー」に変身のゴセイカードをセットし、ゴセイジャーの姿へと変身する。 「嵐のスカイックパワー、ゴセイレッド!!」 「息吹のスカイックパワー、ゴセイピンク!!」 「巌(いわお)のランディックパワー、ゴセイブセラック!!」 「芽萌(めぐみ)のランディックパワー、ゴセイイエロー!!」 「怒濤のシーイックパワー、ゴセイブルー!!」 『地球(ほし)を護るは天使の使命、天装戦隊ゴセイジャー!!』 名乗りを上げ、決めポーズを取るゴセイジャー。 「我が名は魔眼のガンドーフ!! コゼイジャー、今日が貴様らの命日だ!!」 怪人はそう名乗ると全身の目玉から怪光線を放つ。 『うわあぁぁぁっ!!』 『きゃあぁぁぁっ!!』 「ふははははは、どうしたさっきまでの威勢の良さは? そうらそら!!」 全身の目玉から放たれる怪光線に近づく事の出来ないゴセイジャー。 エネルギー弾を発射する光線銃ゴセイブラスターで遠距離から応戦しようとするが、ガンドーフの目玉が光った瞬間にはゴセイブラス ターから放たれたエネルギー弾が撃ち落され、ゴセイジャーの体に怪光線が炸裂し爆発する。 しかもゴセイブラスターの連射速度よりも怪光線の連射速度のほうが速い。 「く、このままじゃ……!!」 ブルー、ブラック、イエロー、ピンクが撃ち倒され、レッドが地面に膝を付く。 「はーっはっはっはっ!!」 怪光線から逃れようとレッドはがむしゃらに側転を繰り返す。 「あの目玉を何とか出来れば……!!」 ドカーン!! 怪光線が運転手の逃げ出したトラックのコンテナを吹き飛ばす。 「ゆゆっ!! おそとにでられるんだぜ!! みんな、にげるんだぜ!!」 『ゆっくりりかいしたよ!!』 「……あれは!?」 怪光線が破壊したトラックのコンテナは加工所のトラックだった。 中に詰め込まれていたゆっくり達が我先にと中破したトラックから飛び出す。 『アラタ、アレはね、ゆっくりって言う饅頭だよ』 アラタの脳裏に今朝の望との会話が再生される。 「アレだ!!」 アラタはゆっくり達に駆け寄ると、まりさとありすを両手に掴みガンドーフに投げつける。 『おそらを』 バアンっ!! 投げつけられたまりさとありすが一瞬で爆ぜる。 「思ったとおりだ!! あいつの怪光線は単発の怪光線を連射してるだけなんだ!!」 「ふん!! だからなんだというのだ!! 死ねぇ!! ゴセイジャー!!」 「みんな!! ゆっくりを俺の投げたゆっくりと同じ場所に投げ続けてくれ!!」 『よし!!』 『わかったわ!!』 ブルー、ブラック、イエロー、ピンクがレッドの側へ駆け寄り、ゆっくりを手に取る。 「いくぞ!! くらえ!!」 レッドがれいむとぱちゅりーを投げつける。 『おそら』 バアン!! 一瞬で爆ぜる。 「ムダムダムダー!! 死ねえぇぇぇっ!!」 ブルー、ブラックがらんとちぇんを投げつける。 『おそら』 バアン!! バアン!! 一瞬で爆ぜる。 ピンクとイエローがまりさとありすを投げつける。 『おそら』 バアン!! バアン!! 一瞬で爆ぜる。 『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』 『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!』 ゴセイジャー達は凄まじい速さでゆっくりを投げつけ続ける。 成体ゆっくりも子ゆっくりも赤ゆっくりも未熟児も関係なく、逃げ惑うゆっくりを捕まえては投げ捕まえては投げつける。 やがて、400匹を超えた辺りで遂に、投げつけたゆっくりがガーンドーフの目玉に到達し、破裂して中身の餡子やクリーム、カスタ ードがガンドーフの目玉に染み込んだ。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 目が、目があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 次々と投げつけられ、餡子、クリーム、カスタードの染みになるゆっくり達。 そして全身の目玉に餡子、クリーム、カスタードが染み込ませられて激痛にのたうち回るガンドーフ。 500匹近くいたゆっくりをすべて使い、ゴセイジャーは劣勢から逆転する事に成功した。 「今だ!! ゴセイバスター!! ゴセイダイナミック!!」 すかさずガンドーフに各々の持つゴセイウェポンを合体させた必殺武器でトドメを刺す。 「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ドカーンっ!! 「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 爆死したはずのガンドーフが巨大化する。 「ゴセイマシンカード、天装!!」 「天装合体!!」 ゴセイジャーは巨大合体ロボ、ゴセイグレートを召喚するとそれに乗り込んでガンドーフに立ち向かう。 「今度はさっきのようには行かんぞ!!」 ガンドーフの怪光線がゴセイグレートを滅多打ちにする。 『うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 「くそっ!! 巨大戦じゃ、さっきの手は使えないか!!」 アグリが悔しそうに吐き捨てる。 戦力がゴセイグレート1体しかいない上、ゆっくり達ももうない。 それにシーイックブラザーやランディックブラザーを召喚しても、撃ち落される可能性が高いだろう。 「せめて、でっかいゆっくり達がいれば……」 アラタが悔しそうに拳を握り締めたその時!! ゴセイレッドのカードを収めたバックルが光り、1枚のカードが飛び出した。 「これは!?」 「もしかして、新しいカード!?」 アラタの手に収まったカードを見てモネが叫ぶ。 「アラタ、早速それ使おうよ!!」 エリの声にアラタは頷くと、カードをコクピットにセットしたテンソウダーにセットした。 『サモン、ゆっくりシスターズ』 テンソウダーからボイスが鳴ると同時に東方の曲が流れ、ゴセイグレートの目前に光る御札と八卦炉が出現し、中から巨大なれいむと まりさが出現した。 『ゆっくりしていってね!!』 巨大れいむとまりさはそう宣言すると、ぽよんぽよんとゴセイグレートの手足先端に付いているゴセイヘッダーと、ほぼ同じサイズの 巨体でガンドーフに近づく。 ゴセイグレートに乗っているゴセイジャーには小さすぎて視認出来ないが、巨大ゆっくり達はそこら中から強制的に召喚された、野良 や野生ゆっくり達の寄せ集めだった。 お飾りや髪の色に合わせ不思議な力でくっつけられているゆっくり達。 ぱちゅりーやちぇんは剥げ饅頭にされ、肌色の部分にされている。 「ゆぎぃぃぃぃぃぃっ!! しんじゃう、しんじゃうぅぅぅぅっ!!」 「わからないよー!!」 「むきゅぅぅぅぅぅぅっ!!」 「いちゃいんだじぇぇぇぇぇ!!」 「たすけてね!! かわいいれいむをたすけてね!!」 あんよ周辺のゆっくり達は跳ねるたびに潰されていく。 「ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 「もっと……ゆっく……」 潰れるたびに、新しい野良や野生のゆっくり達が巨大ゆっくりの体内に召喚され、中のゆっくりから順に下へと移動して常に巨大ゆっ くりの形状を保っている。 強制的に巨大ゆっくりに合体させられているゆっくり達に、ゴセイジャーもガンドーフも気づく事はなかった。 巨大れいむとまりさを形成するゆっくり達は何とか逃げようとするが、不思議な力で固められてて悲鳴を上げる事しか出来なかった。 「おそらをとんでるみたい!!」 巨大れいむがガンドーフの目前で天高く飛び上がると、叫んだ。 「ちーちーするよ!!」 巨大れいむが空中でちーちーをすると、ガンドーフにすべて降り注ぐ。 強制的に体内の水分を排出させられかさかさになったゆっくり達は圧縮され、中心から外側へ寄せられ、再び新しい野良や野生のゆっ くり達が巨大れいむの体内に召喚されて巨大れいむの形状を保つ。 「ぐああっ!! きたねぇ!!」 「おお、くさいくさい」 着地した巨大れいむが小ばかにした顔でガンドーフを笑う。 「この糞饅頭がぁっ!!」 激怒して巨大れいむを蹴りつけようとするが、巨大れいむはぽよんぽよんとゴセイグレートの方へ跳ねて逃げて行く。 「うんうんするよ!! すっきりー!!」 巨大れいむを追いかけるガンドーフの目前で巨大まりさがうんうんを勢い良くひねり出した。 強制的に中身を排出させられかさかさになったゆっくり達は圧縮され、中心から外側へ寄せられ、再び新しい野良や野生のゆっくり達 が巨大まりさの体内に召喚されて巨大れいむの形状を保つ。 ズルっ。 うんうんを踏み、おもいっきりすっ転び、後頭部を強打するガンドーフ。 「ぐあぁぁぁぁっ!!」 「今だ!! 合体するぞ!!」 ゴセイグレートの両腕のシャークヘッダー、フェニックスヘッダーが外れて両膝に装着され、巨大れいむが右の拳にまりさが左の拳へ と装着される。 装着の際に巨大れいむと巨大まりさの後頭部を形成するゆっくり達が潰れるが、また新しい野良や野生のゆっくり達が巨大れいむと巨 大まりさの体内に召喚されて巨大れいむとまりさの形状を保つ。 「ゆっくりゴセイグレート光臨!!」 「ゆっくりパンチャーグラインド!!」 ゴセイグレートが腕をだらんと下ろしたまま、腕をぷらぷらさせて振動させると、巨大れいむと巨大まりさのぺにぺにが硬くそそり立 った。 ゴセイジャー達には認識されていないが、まるで産毛のように全身から合体させられているゆっくり達の小さなぺにぺにがそそり立っ ている。 ゴセイグレートが腰の入った右ストレートを放つと巨大れいむが腕から外れて、勢い良くガンドーフの目玉にぺにぺにを付き立てなが ら激突爆散して餡子まみれにする。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ガンドーフの目玉をぺにぺにで抉り潰し餡子の染みになる。 『もういっちょ!! くらえぇぇぇぇっ!!』 続けて巨大まりさを左ストレートで射出する。 巨大まりさは巨大れいむのぺにぺにが刺さった場所に寸分違わずぺにぺにを付き立てる。 そして、体全体がガンドーフにぶつかり爆散する前に叫んだ。 「すっきりー!!」 バアンっ!! 巨大まりさが爆散すると同時に、ガンドーフに変化が現れ始めた。 「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 巨大まりさの放った精子餡が巨大れいむの餡子に反応し、大量の実ゆの実った茎を生やしたのだ。 茎はガンドーフのぺにぺにで潰された目の中から、ガンドーフのエネルギーをも吸い取り、次々と長さを伸ばし、数を増やし、実を付 けていく。 怪光線を放つエネルギーを奪われ続け、生命活動さえも危うい状態のガンドーフ。 「俺達(私達)護星天使が悪しき魂に天罰を下す!! グレートストライク!!」 ゴセイグレートが背中に装備していた大剣ドラゴンソードを右手に構え、真っ赤に燃やして必殺の一撃を振るう。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 『ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! あつい、あつぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』 『たしゅけちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! おちょぉしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、おかあしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!』 わずかに生き残ったゆっくり達が茎を生やしながら、炎に包まれていく。 ドカアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!! 木っ端微塵にガンドーフと生き残りのゆっくり達が消滅し、とりあえずの平和な日常がもたらされたのだった……。 ※ 「それじゃ、撮りますよー。はい、チーズ」 カシャ。 でいぶ親子に荒らされた部屋もすっかりきれいに片付いた、良く晴れた日曜日。 でいぶ親子に破られた集合写真を家主の天知 秀一郎(あまち しゅういちろう)に撮ってもらうゴセイジャーと望。 「それにしても、災難でしたねぇ」 秀一郎の言葉に望が頷きながら、アラタ達に言う。 「今度からちゃんと戸締りしないと駄目だよ」 「うん。わかってるよ、望」 アラタはいつものように穏やかな笑みを浮かべながら返事をする。 「ゆーん。ここはみどりさんがいっぱいでゆっくりできるね」 「ほんとなんだぜ!! ここはいいところなんだぜ!!」 「きょきょをまりちゃたちのゆっきゅりぷれいちゅにちゅるんだじぇ!!」 「ゆっくち、ゆっくち!!」 声のした方向に全員が顔を向けると、そこには成体のれいむとまりさ、子ゆっくりのまりさと赤れいむの4匹家族がいた。 アラタと望は顔を見合わせて頷くと、それぞれ成体2匹をアラタが、子2匹を望が持ち上げる。 『おそらをとんでるみたい!!』 「おちょらをちょんじぇるみちゃい!!」 「ゆゆゆっち!!」 『俺(僕)達が悪しきゆっくりに天罰を下す!! 汚物は……消毒だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 『ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 ~ED~ ガッチャゴセイジャー 「うー、やっぱりゴセイジャーは面白いんだどー」 そう言ってにこにこと笑顔でゴセイグレートのおもちゃを弄りながら、飼いゆっくりの胴付きれみりゃが笑う。 「そうか、よかったな」 俺はそう言って、洗濯機を回しにベランダへ向う。 『ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 「あん? なんだ?」 「うー、ゆっくりゴセイグレートこうりんっなんだどー」 洗濯機を回して居間に戻ってくると、ゴセイグレートのヘッダージョイントにセロテープで画鋲を貼り付け、生餌用に買っておいた赤 ゆのれいむとまりさを突き刺してれみりゃが遊んでいた。 「ふう、子供ってのは良くもまあこういう遊びを思いつくもんだ……」 そのまま見ていると……。 「うー、いたいんだどー!!」 画鋲を誤って自分の指に刺してしまい泣き出すれみりゃ。 「やれやれ……」 その後、番組を見てゴセイグレートの玩具にに画鋲を付けてゆっくりを突き刺して遊んでてケガをする子供が続出した為、メーカーは 注意書きの紙を在庫すべてに同封し、ネット上でも注意を呼びかけた。 メーカーもいい迷惑だろう。 また、朝からやる番組でゆっくりの駆除や排泄等を流した事で、今後すべての特撮にゆっくりが出る事はなくなった。 駆除が面倒だからか、今まではどの特撮も画面の端などに野良が映ってる時もあったが、これからは撮影場所にいるすべてのゆっくり は駆除してから撮影するようだ。 明日は月曜日。 また明日から、俺の野良ゆっくり駆除をする毎日が始まる。 もう、仕事とはいえ野良ゆっくりを駆除するの疲れたよ……。 おわり
https://w.atwiki.jp/hukusima/pages/6.html
(゚Д゚)ウマーなヤシ Ayla IIDX SP9段所持
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/755.html
54 名前:ガンダム一家のある昼下がり 1/2投稿日:2006/11/17(金) 10 56 37 ID ??? ロラン「誰かいませんかー? ちょっと手伝ってくださいー」 キラ「どうかしたの? 兄さん」 シン「何だよ」 ロラン「ああ、良かった。そこに並べてあるお皿とかしまってください」 キラ「うん。分かった」 シン「良いけど、キャプテンはどうしたんだ?」 ロラン「コウ兄さんと一緒に買い物ですよ。キャプテンならガンプラ買わせないはずですし」 キラ「…なんかおかしいような…」 シン「気にしたら負けだろ」 ロラン「はい、このマグカップもお願いします」 キラ「相変わらず物凄い数だ…」 シン「まあ、人数が人数だしな」 キラ「あ、兄さん。僕が拭くよ」 シン「じゃあ、俺がしまうからな」 ロラン「お願いします」 キラ「まず、これはアムロ兄さんのだね」 シン「キャプテンのイラストか。確かシュウトが書いたんだよな」 キラ「この無地は?」 シン「ヒイロだろ?」 ロラン「あれ? この間リリーナさんからマグカップ貰ってませんでしたか?」 シン「部屋に飾ってた…」 ロラン「…」 キラ「…」 カチャカチャ キラ「え、えと、このハートが書いてあるのはシロー兄さんだね」 ロラン「アイナさんとのペアカップだそうですねぇ」 シン「あ、こっちのは、コウ兄さんのだろ?」 ロラン「シーマさんからの『ニンジンイラスト』のマグカップですね」 キラ「何だかんだ言って使ってるね」 ロラン「これとこれはシンとキラですね」 キラ「うん。この間ラクスに貰ったんだ。マイクと音符の絵柄」 シン「俺はマユとステラから」 ロラン「そういえば、ずっと不思議に思っていたけど、そのマグカップ どうして真っ二つに絵柄が割れてるんですか?」 シン「ああ。最初は二人同時に貰ったんだけどよ、二人ともマグカップでどうするか困っちまったんだ。 その時、ステラが両方のマグカップをバキッと」 ロラン「割ったんですか!?」 シン「その後、瞬間接着剤でくっつけた」 キラ「えぇぇぇぇ…」 ロラン「…(汗) なるほど、海の絵柄の方がステラで、空の絵柄の方がマユですね」 シン「ああ。あのときのステラ可愛かったなぁ。『これで二人のが使えるね』って」 ロラン(ダメだ! ツッコミができない!) キラ(バレンタインデーといい、今回のことと言い…!!) ↑バキッと自分のマグカップの取っ手にヒビが入る シン&ロラン ビクッ! 55 名前:ガンダム一家のある昼下がり 2/2投稿日:2006/11/17(金) 10 58 06 ID ??? ロラン「え、ええっと、このカップもお願いします」 シン「あ、ああ。シーブック兄さんのだな」 ロラン「何で海賊の絵が…」 キラ「兄さん、聞いても教えてくれないよ」 シン「それで、ウッソのがこれか…」 ロラン「酒楽隊の皆さんのサインと口紅が…」 シン「よく使えるよな…。これ…」 キラ「もう、慣れたけどね…」 ロラン「ガロードのは月の周期がかかれてますね。感心です」 キラ「…。まさか、いつでもサテライトキャノンを撃てるように暗記してるの?」 シン「え゛ッ!?」 ロラン「い、いやぁ、さすがにそれは無い…と思いたいですね」 シン「これ、ジュドー兄のだろ?」 ロラン「ええ。ジャンク屋仲間との集合写真で」 キラ「そういえば、うちってこういうの大体もらい物で成り立ってるね」 ロラン「言っちゃダメです!」 シン「ドモン兄のはなんか一回り大きいし」 キラ「しかもデカデカと『流派東方不敗は~』って全文書いてあるよ。あ、取っ手にもだ」 シン「あれ? カミーユ兄さんのは?」 ロラン「ああ。これです。ムラサメ研究所印のマグカップ」 キラ「もらい物だなぁ。明らかに」 シン「でも、本人は気に入ってるから良いんじゃねぇの?」 ロラン「それで、これが…」 キラ「ロラン兄さんのだね。王宮の絵が描いてある…」 ロラン「ディアナ様がくださったんですよ」 シン「知ってるよ…。貰ってきた日に散々言ったじゃないか」 ロラン「そ、そうでしたか?」 カチャカチャ ロラン「はい、最後にアルとシュウトです」 キラ「アルのはザク。シュウトのはガンダムのイラスト…」 シン「見るからに敵対してるよな」 ロラン「アハハハ…」 キラ「あれ?」 ロラン「どうかしましたか?」 キラ「アルがカップに落書きしたみたいだ。ほら」 シン「ホントだ。何だこの黒い塊…」 ロラン「あ、文字も…」 ● ← バーニィ 3人「「「ミンチだぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」 終われ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト シン・アスカ ロラン・セアック 日常
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/356.html
トゥイーティー 概要 金沢からやってきた奇声系女子。 ぴえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 髪の毛が半分赤い女の子 やる気MAXの時は髪の毛すべてが赤くなる まさにスーパーサイヤ人である。 あいにゃんと仲が良くよくお泊りしている そのうちあいにゃんに襲われそうな勢いである 最近はセバスチャンとの浮気がバレて修羅場もあった。 あいにゃんとは将来を誓った仲なのに…。 そろそろあいにゃんのヤンデレが発揮される模様。 明るくて優しくてもうなんですかあなたは太陽です なんやかんや可愛い結局スーパーサイヤ人でも 可愛い笑顔がすてき 方言が特に可愛い 料理上手 結婚してください。 怒ると怖い。うん。怖い。 2回生の後期から韓国に武者修行へ。 韓国語を習得したかわりに母国語である日本語が喋れなくなった。 2015年3月現在寄生虫4人を抱えている。 バンド 赤壁の戦い 顎い公園 moricot グリングリン アサクセマク
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3663.html
『夏のゆっくりと青年』 7KB 愛で 制裁 希少種 二作品目 『夏のゆっくりと青年』 ゲス 希少種 人間 前作 「駄目でいぶ」 誤植があると思う 二回目 駄文 季節は夏、人間にとっては、山、海、など夏休みで子供達は大はしゃぎ だがゆっくりにとっては冬とならんで鬼畜な季節 そしてここは町の公園の隅っこにあるダンボールの中 天気は雨のち晴れ・・・・・ 「ザァァァァァァァァァァァァ!!」 「ゆぅ・・・あめさんなのぜ・・・・」 「あめさんはゆっくりやんでね!!れいむたちがゆっくりできないよ!!」 「「ゆっきゅちやんでぇにぇ!!」」「ピカッ!!」←雷 「「「「ゆひぃ!!」」」」 「ピシャア!!」 「「ゆっぎゃああっ!!」」 「「ゆんやぁああぁぁあぁぁぁ」」 「ゆぇぇぇぇん!ゆぇぇぇぇぇぇん!きょわいょぉぉぉぉぉ!!」 「ゆぅ・・・おちびちゃんゆっくりなきやんでね・・・」 「ゆえぇぇぇぇん!ゆぇぇぇぇん!」 ダンボールの中にいるのはおなじみの、れいむ、まりさ、れいみゅ、まりちゃ、の四体 数十分後、雨が止んだ、本当に恐ろしいのはここからだった、 「ゆゆ~ん!!あめさんがやんだのぜ!」 「まりさぁ・・・でも・・・みずたまりさんが・・」 公園は水溜りがいっぱいあり、狩り(笑)に行けるような時間はなかった [[みじゅたゃまりしゃんはゆっくちちないでどいてにぇ!!」 「しかたないのぜ、きょうはぷれいすさんでゆっくりするのぜ・・・」 「ゆぅ・・」 ー翌日ー 12時23分 晴れ、しかも猛暑 「れいむ!ゆっくりしていってね!」 「おはようまりさ!!ゆっくりしていってね!!」 「「しゅーや・・しゅーや」」 「「ゆっゆーん!!!おちびちゃんかわいいよぉ!!」」 「れいむ!そろそろかりにいってくるのぜ!」 「ゆゆっ!まりさいってらっしゃーい!!」 手を振るようにもみあげをぴこぴこして、まりさを見送る (なんかきょうはあついあついのぜ?なんでだぜ?) 秋に産まれたまりさは夏というものを知らなかった 公園の出入り口の先、車が一台通れそうな道路に差し掛かった瞬間 「ジュッ!!」「ゆっ?」 「あっつ!あっつ!あんよがあっついのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 近くにあった壁の影にあんよを休めた 「じめんさんがあっちっちなのぜ!なんでだぜ?じめんさんはいじわるしないでね!!」し~~~~ん 地面からは何の反応もない 「だまってないでなんとかいってね!!」し~~~~~~ん 「ゆぅ・・でもここはすずしいのぜ、でもこれじゃあかりにいけないのぜ」 「でもそんなことはいってられないのぜ!!」 「ジュウゥ!!」 「あっちぃのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! ジュ!「ゆぎゃああああ!!」 そして狩場(笑)に着いたまりさ 「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・なんでだぜ・・・」 「じめんさんはいじわるするし!のどさんはからからだし・・」 「あだいぃぃぃ・・・」 夏場は節水などで水がでない、ゆっくりじゃあ蛇口に届かない、届いても回せない 噴水も止まっている 人の店を襲おうとも春に一斉駆除が何回もあったため人間に関わるとどうなるかは分かっている 「ゆひぃ・・のどがからからなのぜぇぇぇぇぇぇぇ」 力のない声で叫ぶまりさ タッタッタッタッ 「やったんだよー、おみずさんがてにはいったんだよー」 ペットボトルの中には水が入っていた、多分、昨日降った雨の水 ゆっくりのプラセボ効果で中に入ってるのが雨水でもただの水を飲んでることになる ※ちなみにゆっくりは雨で溶ける 「おみずさんをたすのぜぇぇぇぇ、そこのちぇん」 「まりさなんだねー、でもゆずれないんだよーこれはらんしゃ(ry「うるさいのぜぇぇぇええ!!」 ズンッ!!「に゛ゃ゛ぁ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛゛!?」 水を求めていたまりさは狂ったようにちぇんをせいっさい!!した 「ゆぅぅぅ、やっとおみずさんがごくごくできるのぜぇぇ」 「あだい゛っだらざい゛あぐねえ゛」 「ゆっ?」 ペットボトルには何もなかった 「なんでおみずさんがないのぜええぇぇぇぇぇええ!」 まりさがちぇんを潰したときペットボトルが逆さになり水がとびちった 「ゆぅ・・・もううごけないのぜぇぇぇ「そこのゆっくり、大丈夫か!!」 オレンジジュースと氷と水を持ってる青年が走って来た 「ゆぅ?にんげんざぁん?」 まりさは青年が持ってる物に気づいた 「ゆっ!おれんじじゅーすざぁん!おにざぁんはやくおれんじじゅうーすさんをちょうだいねぇ゛!たくさんでいいのぜ゛!、ゆっ? 青年が見ていたのはまりさではなかった 「あだい゛い゛」 「待ってろ、すぐ助けてやるからな!」 「ゆっ?ゆっ?」 青年が助けたのはまりさではなく近くに居たちるのだった 通常種は ちるの、めーりんなどを自分より下だと思っている そのためちるのやめーりんを見つけると石ぶつけたり罵声を浴びせる (なんでまりさより、あんなゆっくりできないばかちるのをたすけるのぜ?) 「 ほら、オレンジジュースだ」「あたいぃあたいぃ」 (あのにんげんさんはばかなのかぜ?ちるのばかがうつったのぜ?) 「中身が結構出てるな」そう言い氷をちるのに食べさせる青年「あたい!」 (なんでこんなにかわいそうなまりさをたすけないのぜぇぇ、くそにんげん!) いつしか家族にやさしかった(笑)まりさの口調はかわっていた 「ほら水を。「ゆっがあぁあぁあああぁぁぁぁああ!!」 最後の力を振絞ったようにまりさは青年に飛び掛った っと言ってもボロボロのまりさには大きい声を出すのが精一杯だった 「どぼじで!どぼじで!まりざをだずげな゛いの゛おおおおお゛おお゛゛お!!」 「どぼじでゆっくりできないばかちるのをたすけるのぉぉぉぉおぉおお゛おお゛お゛!!」 「ぞんなやつほっといではや゛くばりざをだずげろおおぉおおおおおお!!」 狂うようにまりさが叫ぶ 「知るか、テメーの命なんてどーでもいーんだよ!!喋んな!さっさと消え失せろ!ゴミ饅頭!」 青年がまりさを踏む「ゆぎっ!!」 「どうじでぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ばりざだっでい゛ぎでるん゛だよ゛お゛お゛お゛、ばりざっだっで!ばりざだっで! いぎでるんだよ゛お゛お゛お゛お!かげがえ゛のな゛い゛いのぢな゛んだよ゛!!」 この言葉を言い切った瞬間まりさはニヤけていた、どうせ勝ったと思っていたのだろう 「あ?お前さっきちぇん潰してたよなぁ!!お前がそんな事言える立場かぁ!?おい!」 「ゆぐっ!!ま、まりさ゛、ぞんな゛ごとじでないよ゛、」 「見てたんだよ、ちぇんが見つけた水を自分が飲みたいからってせいっさい!!してたのをよぉ!! この青年ちぇんとまりさが水を欲しがり渡さなかったちぇんを潰した そしてその近くにちるのが永遠にゆっくりしかけていたから近くのコンビ二まで急いで走った 「ゆ゛ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅ゛ぅ゛ぅ゛」 「どうした、言い返せないか?ちるの以下のまるきゅーまりさ」 「ゆっがあああああああああああああああああ!!」 「じゃあ゛!じゃ゛あ!な゛ん゛で!あ゛ん゛な゛!ばがぢる゛の゛を゛だずげだあ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛ぁぁ」゛ 「だってさぁ俺ちるの好きだし」 「ゆっ゛!?」 「お前らゲス野良って「あまあまよこせ」「くそどれい」「はやくたすけろ」しか言わないじゃん」 「そんなら、めーりんとかみょんとかもみじとかちるのとかれてぃ、ゆゆことかそういうのが俺好きなんだよ」 「だからお前は嫌いなのりきゃいできりゅ?」 「ぞんな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あもっ゛どゆ゛っ゛ぐじ」 「じだがっd「グチャ」 「あーあもう終わりか」 「あたい!あたい!」 「どうした?こっちに来て?」 「いっしょにゆっくりしたいのか」 「あたい!!!!」 「分かったよ、お兄さんについて来い」 「あたいさいきょーーー!!」二人は笑いながら帰っていった 一方その頃 「ゆぅ・・・まりさゆっくりしすぎだよ・・・」 「おにゃきしゅいたのじぇええええぇぇぇえぇぇぇ!!」 「ごはんしゃんんんんんんんん、ゆええええええええん!!」 「おちびちゃん!」 「ゆっ?」 「どうちたのおきゃーしゃん」 「れいむはゆっくりまりさをさがしにいってくるよ!!」 「おちびちゃんはゆっくりぷれいすでゆっくりまってててね!!」 「おきゃぁぁぁぁぁぁしゃぁぁぁぁん」 「ゆぇぇぇぇぇぇぇんごはしゃんんんんんん」 バサッ!! 「うー☆うー☆」 れみりゃ捕食種一匹であり、六時に行動を開始 夏場は六時も明るいのでれみりゃが大半の野良ゆがれみりゃで永遠にゆっくりする 「「「れみりゃだあああああああああああああああああああ」」」 「れいむはゆっくりにげ「ジュ!!」あっづ!!あんy「ガシッ!!」うー☆ 「ゆぎゃあああああああああああああああああ」 「ゆんやあああああああああああああああああきょわいよおおおおおおおお!!」 うー☆うー☆ ガシッ!! 「「ゆっぴゃあああああああああああああああああああああああ」」 明日そこにはれみりゃが食い漁った後があった 完 あとがき 前作が自信なかったのでもう一個作ってみました あとちるのかわいいよちるの
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/573.html
・ゲス一家の続編になりますが、前作読んでなくても問題ありません ・前作同様、全編対話と独白のみでの構成になりますので若干判りづらい描写あるかもしれませんがご了承下さい ・独自設定あります、注意したつもりですが設定被り等ありましたらご指摘頂けるとありがたいです 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「はいはい、ゆっくりゆっくり」 「おにーさん、れいむのおちびちゃんたちをゆっくりみていってね」 「「ゆゆーん、きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ~♪」」 「おにーさん、れいむのおちびちゃんたちをみてゆっくりできたでしょ?ならさっさとあまあまちょーだいね」 「無理だな」 「「「どぼぢでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」」 れいむはしんぐるまざーなんだよ、かわいそうなんだよ、やさしくしなきゃいけないんだよ、ゆっくりりかいしてね!!」 「大体なんでシングルマザーなんだよ、番はどうした?」 「れいむのまりさはゲスだったんだよ。 まいにちれいむがおちびちゃんたちのせわでいそがしいのにろくにごはんもとってこないで、そのうちいなくなっちゃったんだよ」 「嘘つけ、チビの世話ったってどうせお歌にすりすりと昼寝位だろ、何処が忙しいんだ? それに餌だってお前らだけで食い散らかして番にゃほとんどやらなかったんじゃないのか? そんなことしてりゃあ愛想尽かして出て行かれるわ、違うか?」 「しつれいなこといわないでね!!そんなことよりあまあまちょーだいね!!」 「…そんなにあまあま欲しいか?ならくれてやらなくもないが一つ条件がある」 「「「ゆゆ?」」」 「お前らにとって価値のある…判り易くいうならおまえらの大事なを俺にくれるなら、このチョコレートと交換してやろう。 但し俺が価値があると認めたものしか交換しないからな、ゆっくり理解したか? 」 「ふざけないでね!!さっさとチョコレートさんをちょうだいね!!」 「ジジイはあみゃあみゃよこちたら、しゅぐにちんでにぇ!!」 「あみゃあみゃよこしゅんらじぇー!!」 「いいのか、そんな事言って?お前らがそうゆう態度で来るなら俺は帰るぞ。 チョコレートは手に入らなくなるんだがそれでもいいんだな?」 「「「ゆゆっ!?」」」 「馬鹿だなあ、せっかくのあまあまが手に入るチャンスを自分で不意にするなんて… さてと…、そろそろ帰るとするか」 「ゆわあぁぁぁぁ!!まってね、まっでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃーっ!!」 「ん?ゆっくり理解出来たか?」 「でぎじばじた、ゆっぐりりがいでぎばじたがらがえらないでぐだざいぃ!!」 「…よし、ならこっちも付き合ってやるとしよう。で、最初に交換するものは何だ?」 「ぐずっくずっ、………これだよ、おいしいくささんだよっ!!」 「駄目」 「どぼぢでっ!?」 「俺草なんか食べないし、どうせそこらの雑草だろ?他には」 「お、おちびちゃんのたからもののきれいないしさんだよっ!!」 「ゆびえぇぇぇーん!!かえしゅんらじぇ!!おきゃーしゃん、まいしゃのいししゃんかえしゅんらじえぇぇぇぇぇぇー!! ゆびえぇぇぇーん!!!」 「却下、そんな石ころ何処にでも転がってるだろう、他には ?」 「ゆ、ゆうぅぅぅぅぅ…………」 「なんだよ、何もねえのか…なら俺が指定したものでもいいんだぞ。 例えばれいむ、お前のそのおりぼんとか…」 「でぎるわげないでじよおぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!!」 「無理か、それならお前のチビ共でもいいんだぞ」 「ぞれもむりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ!!」 「なら交渉決裂だな、何にもないんじゃ仕方がない、帰るわ」 「ゆわあぁぁぁぁぁぁ!!まってね、まってねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「ん、まだ何かあんのか?」 「………………まりさににたおちびちゃんをこうっかんしてね」 「しゅーりしゅーり、まいしゃのいししゃん、ゆ~ん♪ゆゆゆ~…ゆ?お、おきゃーしゃん?」 「……まいどあり」 「どーちたんらじぇ、おきゃーしゃん?ゆぅぅぅぅぅ…ゆゆ~ん♪おしょらをとんじぇゆみちゃ………、 どぼぢでジジイにづがばっでるんらじえぇぇぇぇぇぇぇーっ!?」 「まりさ、お前母親に売られたんだよ。チョコレート一個と引き換えに俺にな」 「にゃんで…おきゃーしゃん…、にゃんでにゃんらじぇ…?」 「むーしゃむーしゃ…しししししししししししししししゃーわしえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ♪」 「おきゃーしゃん!れーみゅにもちょーらいにぇ、ちょこしゃんちょーら…、 にゃんでれーみゅにょぶんにょちょこしゃんがにゃいのおぉぉーっ!?」 「甘かったか、自分の子供と引き換えに手に入れたチョコは?」 「もっとほしいよ、たくさんちょうだいね!!」 「れーみゅにも、れーみゅにもちょーらいにぇ!!」 「…なら交換するものを差し出せよ、何も無いなら帰らせてもらうぞ」 「まってね、まってね、ゆうぅぅぅぅぅぅぅ…………決めたよっ!!このおちびちゃんとこうっかんしてね!!」 「お、おきゃーしゃん?にゃん……で………」 「……母性……ねぇ、いいだろう、ほらチョコだ。チビはもらうぞ」 「……まりしゃあ……」 「ゆぐっゆぐっ……、おにぇーちゃん……ゆびえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーん!!!! 「ゆびえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーん!!!!!!」」 「可哀相になぁ…、実の親に売り飛ばされるなんてよぉ…………………くくくっ♪」 「はむっ、はふっ、…うっめ!!これめっちゃうめっ、マジぱねえぇぇぇぇぇぇーっ!!!」 「そりゃうめぇだろうよ、大事なチビ二匹と引換だものなぁ」 「ゆふーっ、まだだよっまだたりないよっ!!もっともっとちょうだいねっ!!!!」 「そいつは構わないが…、もう交換出来るチビはいないぞ、どうするつもりだ?」 「ゆっ?ゆーっと、ゆーっと、ゆーっと、ゆーっと……………」 「……れいむ、こいつは俺の提案なんだがな、おまえのそのぴこぴこ、両方でチョコ二つと交換してやってもいいが…どうする?」 「…………………………………………いいよっ……だからちょうだいね、あまあま……たくさん、たくさんちょうだいねぇ……」 「へぇ……そんなにあまあまが食べたかったか、まさかそこまでとはなぁ……、なら遠慮なく行くぞ!!」 みちっ…みちみちみちっ…… 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……」 ぶちぶちぶちぶちぶち……ぶつん!! 「あががががががあぁぁぁぁぁぁぁーっ!!…………ゆはぁーっ、ゆはぁーっ、ゆはぁーっ ………じょーだいで、あばあばじょーだいでっ!!」 「………………よしいいだろう、ほら食え」 「ぐっちゃぐっちゃ……うべぇ、マジでうべぇ…だまんねぇぇぇ………………… もっど、もっど…………あ゛ばあ゛ば…………もっど………」 「次は何と交換する?決められないならこっちで決めてやろうか、……右のおめめなんてどうだ、チョコ三つで?」 「あ゛げるよ…、あ゛げるがら……、ぼっど………あ゛ばあ゛ば………あ゛ばあ゛ば………」 「……禁断症状出始めたみてぇだな、覚悟はいいか?」 ずぶりゅっ!…ぐぢゅっ……ぐぢゅっ……じゅぽん!! 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ!!!! …………………ゆはーっ…ゆはーっ…ゆはーっ……あ゛っ、あ゛っ、あ゛ばあ゛ばぁ………」 「ふっ…、ふっははははははははっ!!ふっはっはっはっはっ……… いやぁ、糞饅頭にしては見上げた根性だわ、ほらあまあまだ」 「あ゛ばあ゛ば……あ゛ばあ゛ば………… はぐ!はむ!もしゃ!むしゃ!ぐっちゃ!ぐっちゃ!ぐっちゃ!ぐっちゃ………………… あ゛っ、あ゛っ、あ゛ばあ゛ばぁぁぁ……………」 「あんだけ喰っといてまだ喰い足りねぇか……にしてもひでぇ面だよな、お前らの親」 「「むーちゃむーちゃ、ちゃーわちぇー♪」」 「あ゛!?」 「ちょこしゃんはしゅごくゆっくちできゆにぇ、まりしゃ♪」 「まいしゃもしょーおもうんらじぇ♪ …しょれにちても、しゃっきからゆっくちできないゆっくちがいゆから、なんだかゆっくちれきないんらじぇ」 「れーみゅとおんなじおりぼんちゅけてるのに、ぴこぴこしゃんがはえてないにぇ、おぉきもいきもいw」 「みぎのおめめがないんらじぇ、うしゅっきみわるくちぇゆっくちれきないんらじぇ」 「「あんにゃの、れーみゅ(まいしゃ)のおきゃーしゃんでもにゃんでもにゃいよっ!!」」 「…………ば、あ゛ばあ゛ばあぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!!」 「「ゆ、ゆひいっ!!こっちくゆにゃあぁぁぁ!!!」」 ばゆんばゆんばゆん…ぶちゅっ!! 「…あ゛っ、あ゛っ、あ゛ばあ゛ば……、ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ…………」 「………………………………何してくれてんだよ?」 「あ゛ば……あ゛?」 「何勝手にチビ共潰してんだって聞いてんだ。お前がチョコ二つと引き換えに俺に売ったの、忘れた訳じゃねぇよな? チビ共の所有権は俺にあるんだぞ」 「あ゛っ、あ゛っ、あ゛ばば…」 「潰したチビの分、お前の舌で払って貰おうか?」 ずぼっ!! 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 むりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり…ぶつん!!!!!! 「―――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!! …………あっ、あひゃあひゃ、あひゃあひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!」 「とりあえずこれで勘弁してやるよ、れーみゅの分はな」 ぶちっ! 「このおりぼんはまいしゃの分だ、これでチビ共の件はチャラにしてやる。 ……おっと忘れるところだった、今お前が食ったチビ共の食いかけのチョコの分、これも貰わないとな」 ずぶっ!…ぐぢゅっ……じゅぼっ!! 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!! ………………………あっ、あっ、あひゃあひゃ…………」 「さてと、こっちももうネタ切れで終いだわ。…どうだったよ、お前のゆん生全て賭けて、全部失って味わったあまあまの味は?」 *********************************************************************************************************************************************************** そう言い残し、俺はチョコと引き替えにヤツから得たもみあげ、目玉、舌、お飾り全てと赤ゆ共の残骸をゴミ箱に捨てて帰った。 お飾りを奪ったのは俺なりの温情措置のつもりだ。 どのみちあの体であまあま中毒とあってはそう長く持つまい、そう思ってせめて安らかに制裁されて死ねるように仕向けてみた。 俺もまだまだ甘いな。 それにしても、去り際のヤツの面といったらなんともいえない表情だった。 あの面を拝みたいが為に俺はゆ虐に脚を踏み入れたようなものだ。 これだからゲス家族虐めは止められない。 ~終~ 補足説明 あまあま中毒について:まーこれはアル中みたいなもんです。あまあまを一度に大量摂取すると発症しますが、 あまあまを手に入れる機会が極端に少ない野生や野良ゆっくりは少量からでも発症する危険性があります。 禁断症状からあまあまを過剰に求めたり、場合によっては幻覚障害等を引き起こすこともあります。 現時点においての有効な治療方法は確立されていません。 雑な設定でごめんにぇ!! 鋼あきの過去作 餡子話 anko1461 ゲス一家 anko1501 ゲス一家 case2 ~とかいは~ anko1573 権利と anko1649 ゆっくりの耳掃除 餡子話ぬえ nue098 メタルゆ虐ス